プラスマイナス岩橋のパワハラ告発がニュースにならない理由3選!芸能界の闇に迫る!

プラスマイナス岩橋のパワハラ告発がニュースにならない理由3選とは?

アフィリエイト広告を利用しています

ネコ監督

ニュースにならないって事は何かしら原因がありそう…

2024年1月27日にプラスマイナス岩橋さんが番組制作会社の社長である林敏博さんから5年前にパワハラをされたという告発をSNSで発表しておりました。

ですが、メディアやニュースでは全く取り上げられておりません。

今回はそんなニュースにならない理由を3つ調べて参りましたので、最後までお付き合い頂ければと思います。

目次

プラスマイナス岩橋が受けたパワハラとは!?

プラスマイナス岩橋さんが受けたパワハラをまとめますと以下の通りになります。

  1. 芸人の料理をドッグフードと入れ替える
  2. 世界一辛い粉を食べさせる
  3. サザエの殻を噛ませる
  4. 青唐辛子を生で食べさせる
  5. 殴るなどの暴力行為を行う

どれも非常にひどい内容のものとなっておりますね…。

プラスマイナス岩橋のパワハラ告発がヤフーニュースにならない理由3選!

それでは早速なぜプラスマイナス岩橋さんのパワハラ告発がヤフーニュースにならないのか理由を3つ調査して参りましたので、早速見て参りましょう!!

プラスマイナス岩橋に林敏博社長が圧力をかけた為?

プラスマイナス岩橋さんのパワハラ告発ですが、ご自身のSNSであるXでのツイートで明らかになりました。

引用元:X

上記のツイート画像のほかにも多数パワハラ告発ツイートがありましたが、翌日の午後にこの関連のツイートは削除されておりました。

まず考えられるのは、パワハラを行ったとされる林敏博社長がプラスマイナス岩橋さんに直接、コンタクトを取り、圧力があったのではないかと推測しています。

同時に圧力をかけた方は、メディア各方面にも同様にニュースを取り上げないように圧力をかけたのではないかと考えております。

プラスマイナス岩橋の所属する事務所が関係している為?

プラスマイナス岩橋さんは吉本興業に所属しております!

引用元:吉本興業 公式サイト

プラスマイナス岩橋さんのXでのパワハラ告発ツイートがあってから、2024年1月28日15時時点で、半日以上の時間が経っていますが、いまだに所属する吉本興業からの正式な発表や見解はない状況です。

パワハラ問題は吉本興業としてもかなり繊細な内容となっていますし、普通に考えれば何かしらの発表があってもおかしくないのではないでしょうか?

この状況から所属する吉本興業サイドも岩橋さんへのツイートの削除やメディア各所へもニュースとして取り上げないような動きをしているのではないでしょうか?

プラスマイナス岩橋本人がヤフーニュースにならないようにした?

プラスマイナス岩橋さんと言えば、精神的な病気を患っている事も調べていく上で、判明しました。

具体的な精神的病気ですが、

ここで、強迫性障害について、どのような病気なのか見ていきましょう。

強迫性障害とは自分の意思に反してある考えが頭に浮かんで離れず(強迫観念)、その強迫観念で生まれた不安を振り払おうと何度も同じ行動を繰り返してしまうこと(強迫行為)で、日常生活に影響が出てしまう状態をいいます。

引用元:済生会

岩橋さんはこのような精神的な病を患っており、本人も相当滅入っていた時もありました…。

このような状況に陥ってしまったことから、今回のパワハラ告発ツイートも勢いでやってしまったという事も少なからず考えられるのではないでしょうか?

またパワハラ告発ツイートを消したのはマネージャーと相方、元奥さんの説得で、岩橋さん自らが消したのではないかという声もありました!

このようなツイート削除の一連の流れで、ニュースを扱うメディアにも報道をしないような対策をしたのかもしれませんね。

プラスマイナス岩橋を心配する声が多数!

本当にパワハラ告発を自らが行った岩橋さんは凄い勇気がいった行動だったと思いますし、無事で良かったと心から思います!!!

まとめ

いかがでしょうか!?

今回はプラスマイナス岩橋のパワハラ告発がニュースにならない理由3選という内容でご紹介して参りました!

まとめますと以下の通りになります。

  1. プラスマイナス岩橋に林敏博社長が圧力をかけた為?
  2. プラスマイナス岩橋の所属する吉本興業が対策していた為?
  3. プラスマイナス岩橋本人がメディアに働きかけた為?

いずれにしてもこのパワハラについては、明らかにして欲しいですよね。

プラスマイナス岩橋さんが受けたパワハラについては以下で詳しく紹介してます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次