国民民主党で立候補していた高橋茉莉さんはめちゃエリート!
国民民主党から擁立される予定で、定期党大会にも登壇していた高橋茉莉さん!
まさかの立候補断念には非常に驚きましたね!
今回はそんな高橋茉莉さんが勤めていたとされる外資系ITコンサルティング会社の『アクセンチュア』の年収について調べて参りました!
20代でも年収1000万円を超える超エリートな会社です。
それでは早速見て参りましょう!!
高橋茉莉がいたアクセンチュアの年収は?
高橋茉莉さんが勤めていたアクセンチュアの給与制度は年俸制で、基本給は役職によって変わるそうです!
ボーナスは一派的な会社と同じで会社の業績や個人の評価・インセンティブによって変わります!
年齢と平均年収、最高年収は以下の通りになります!
年齢 | 平均年収 | 最高年収 |
---|---|---|
25〜29歳 | 614万円 | 1400万円 |
30〜34歳 | 846万円 | 3000万円 |
35〜39歳 | 948万円 | 2000万円 |
40〜44歳 | 1053万円 | 3200万円 |
45〜49歳 | 1011万円 | 2600万円 |
各世代でバラツキはありますが、40~44歳での平均年収が1000万超えは凄いですね。
アクセンチュアってどんな会社なの?
アクセンチュアという会社は簡単に言うと経営や業務における課題の解決、海外進出などの事業成長の支援・アドバイスをそているコンサルティング会社の事ですね!
アクセンチュアは、世界50か国以上に拠点を持つ世界最大級の経営コンサルティングファームです。
引用元:タレントスクエア
各国を代表する大企業や政府系機関に対してコンサルティングやアウトソーシングサービスなどを提供しています。
名称 | 『アクセンチュア株式会社』 |
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本社所在地 | アイルランド・ダブリン |
業種 | サービス業 |
設立年 | 1989年 |
事業内容 | 経営コンサルティング、テクノロジー・サービス、アウトソーシング |
従業員数 | 約72万1千人(2022年8月期) |
売上高 | 615億9430万USドル(2022年8月期) |
オフィス•事業所 | 50カ国 |
外資系の会社という事もあり、高橋茉莉さんが勤めていたアクセンチュアの入社難易度ですが、結論からいうと、極めて高いです!!!
東洋経済新報社が発表している「入社が難しい有名企業ランキング」によると、アクセンチュアは第44位にランクインしており、日本の有名企業の中ではトップクラスの順位となるそうです!!!
高橋茉莉はアクセンチュアに3年間勤めていた超エリートだった!
上記は高橋茉莉さんの自身のインスタグラムでは2024年1月3日の更新分で、明らかになりました!
そんなアクセンチュアに正直、3年も勤めることが出来た高橋茉莉さんは本当にすごいと思います!!
その理由が…Google検索で「アクセンチュア」と調べると「アクセンチュア 辞めたい」「アクセンチュア うつ」などネガティブなワードが目立ちます。
アクセンチュアに勤めている方のインタビューなどによると『勤務時間が長い』、『追い出し部屋がありクビになる』、『社員は使い捨てである』、『中途はついていけない』などやはり高年収の背景には、出来る人だけが集まるエリート集団の精鋭達がいるという事になりますね!
また高橋茉莉さんがエリートとも言えるもう一つ理由がありましたので、次で紹介します!
高橋茉莉は5カ国語を話す事が出来る!!
高橋茉莉さんは慶應義塾大卒で、日本語、英語、韓国語、広東語、スペイン語の5カ国語を自在に操り、ニューヨークへの留学経験もあるとの事です!!!!
世界50カ国に拠点を置くアクセンチュアなので、それは様々なお客様がいらっしゃり、そのお客様と繋がる為には、やはり語学という所で、言葉の壁は大きいようです!!
ですが、そんな語学の壁を高橋茉莉さんは5カ国語も話せるという事なので、アクセンチュア側からしても喉から手が出るほどの人材だったのではないかと推測されます!!!
しかも特に英語と韓国語は同時通訳できるレベルとの事で、帰国子女でもないのに本当に素晴らしい才能と努力の持ち主だと思います!!!!!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は高橋茉莉が勤めていたアクセンチュアの年収は?20代でも1000万超えの超エリート会社!という内容で、ご紹介して参りました!
まとめますと以下の通りになります。
アクセンチュアという会社がエリートとは聞いてましたが、まさにその通りでしたね!
高橋茉莉さんはその中の一人だったという事で、本当に尊敬する方だなと感じます!!!!
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