スパーズのウェンバンヤマの評価がえぐい理由とは!?100年に1人の逸材との噂も!

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ネコ監督

NBAの試合を1人で変える事が出来る可能性がある選手ですね!!!

今年のNBAには超規格外とも呼ばれる選手が出てきましたね。

そうです。サンアントニオ・スパーズビクター・ウェンバンヤマ選手です!!!!

何が規格外かって、もう全てが規格外と言っても良いのではないでしょうか…

本当にこの選手はヤバいです。えぐいです。(語彙力の無さすみません笑)

そんなウェンバンヤマ選手を今回は深堀りしてきました!!

この記事では以下の内容が分かります!!!

スパーズビクター・ウェンバンヤマ選手の評価がえぐい理由をご紹介!!
100年に1人の逸材のプレシーズンでの至高のプレー5選!!

目次

スパーズのビクター・ウェンバンヤマ選手の評価がえぐい理由をご紹介!!

ビクター・ウェンバンヤマ選手の身長、ウイングスパンがえぐい!

【誕生日】2004年1月4日
【出身地】フランス
【身長】224cm
【体重】109kg
【ウイングスパン】245cm
【所属】サンアントニオ・スパーズ
【背番号】1番
【ポジション】パワーフォワード(正直1から5番全ていけそう)

今年のNBAドラフトで堂々の1位となったビクター・ウェンバンヤマ選手ですが、まずはその身長が224cmとは驚くべき数字ですよね。

あの八村塁選手が203cm渡邊雄太選手が206cmなので、まだ後20cm弱デかい!!!笑

またその他にもウイングスパンが245cmというのは本当にえぐいです!!!

渡邊雄太選手と同じフェニックス・サンズに所属するこれまたウイングスパンが長いと言われるケビン・デュラント選手ですら225cmです。また約20cm長い…。

ウェンバンヤマはあのデュラント、ポルジンギス、ゴベアをミックスした選手

ビクター・ウェンバンヤマ選手を簡単に言うとめちゃくちゃデかいのに、めちゃくちゃ上手いです!
(またまた語彙力の無さ!!!笑)

正直、NBAの歴史上で現れたことのない選手なので、比較対象がいないのが本音です。

現NBAにいるケビン・デュラント選手のオフェンススキルクリスタプス・ポルジンギス選手の身長ルディ・ゴベア選手のディフェンス力がある選手とも言われています。

3人を簡単に説明します。

オフェンスマシーンなケビン・デュラント選手。

言わずと知れたオフェンスマシーンで、ドライブからのポストプレー超高確率なミドルレンジ3ポイントもあらゆるスポットからシュートを決めまくっています

ウイングスパンも前述した通りでかなり長いので、ほぼブロック不可能

さらにステップバックポイントカードさながらのドリブルの切れ味で敵DFをアンクルブレイクさせる程のスーパースター選手です。

https://twitter.com/BleacherReport/status/1454239918272569347?t=hxBlTsbcqC81SbAo6G0DbQ&s=19

高身長なクリスタプス・ポルジンギス選手。

ウェンバンヤマ選手とほぼ同じ高さを持つポルジンギス選手は222cmです。

昨シーズンは八村塁選手も所属していたワシントン・ウィザーズに所属しており(今シーズンからセルテックスにトレード)、リムプロテクターとしての守備だけでなくピック&ロールに対するディフェンスも得意で、ミドルシュートや外角の3P非常に得意な選手です!!

プレシーズンでは豪快なダンクも披露してましたね!!!

名リムプロテクターのルディ・ゴベア選手

リムプロテクターTOP10で常に上位にいるルディ・ゴベア選手。

最優秀守備選手やオールディフェンシブファーストチームに複数回選出されています。

昨シーズンはブロック平均2本という高い数字を記録しています!!

そう。こんなヤバい選手をミックスしてしまった選手がこのビクター・ウェンバンヤマ選手なのです。

現地の記者からもウェンバンヤマ選手へのコメントは興味深いものになってますね。

ウェンバンヤマのプレイは、レブロン・ジェームズとヤニス・アデトクンボという史上最高の2選手を含む誰もをうならせた。それには理由がある。ウェンバンヤマは、私たちが今までに見てきたものとは違う、7フィート(約213cm)以上の身長でブロックしたボールを客席の10列目まで飛ばしたかと思ったら、その後にはそのサイズでは不可能なはずのディープな3ポイントショットを放つ選手なのだ。

引用元:The Sporting News

ウェンバンヤマは100年に1人の逸材!!プレシーズンでの至高のプレー5選!!

PGばりにボールを運んで、ワンツーパスでアリウープへ持っていく!

元々、ボールハンドリング技術が上手いウェンバンヤマ選手。

そんな彼がNBAの舞台でもPGばりにフロントコートへ、そこからギブアンドゴーによるワンツーパスで一気にアリウープへもっていくという何ともチートな戦術ですね…(笑)

https://twitter.com/NBAJPN/status/1712992516210077814?t=Q_mmeV0F5AyOKZT1D6165Q&s=19

ノーチャージエリア外からのポスタライズばりのダンク

まさかのノーチャージエリア外からのダンク。

しかも前に飛ぶというよりは真上に飛んでますよね!????

224cmの身長とウイングスパン245cmという規格外から繰り出されるダンクにはこれからも皆さんが絶叫してしまうプレーが出てくること間違いなさそうです。

https://twitter.com/katsuokunsan/status/1713014076975259651?t=XWC8uqPiYgcVurowgm9Iww&s=19

華麗なユーロステップからの速攻ダンク!!!

繰り返しますが、この224cmというデかい身長で、こんな器用な事が出来ます。

ドリブル無しのユーロステップからのダンクですよ!!!

本当にウェンバンヤマ選手がやったらこんなにもチートになってしまうとは…。

滞空時間の長さと長い腕から繰り出されるダブルクラッチ!!

ウイングポジションからのアイソレーションで、ドライブを仕掛け、ゴール下で待ち構えるチェット・ホルムグレン選手にダブルクラッチを決めました!

ホルムグレン選手も身長216cmとめちゃくちゃデかいのにその上をいきました。

しかもなんか滞空時間も一際長く感じます。

この二人は因縁?とも呼ばれるバチバチな関係で、この試合ではお互いやりあってましたね。

無慈悲なブロック!!!

ドライブで抜けた!!!!と思っても、ウイングスパン245cmのモンスターブロックがもれなくついてきます(泣)

https://twitter.com/skill_ac14/status/1711538786512089263?t=EQRm-C8Zd5DSChKCO9ipHA&s=19

まとめ

いかがでしたでしょうか?

NBAのレギュラーシーズンももうすぐで開幕というところで、今回は2023年シリーズの目玉選手であるビクター・ウェンバンヤマ選手にフォーカスしてみました!!!

今年のウェンバンヤマ選手率いるスパーズはダークホースになると思います。

それでもバスケはチームスポーツなので、個の力がどこまでNBAという最高峰な舞台で躍動するか本当に見物です!!!!

皆さんはどこのチームが優勝すると思いますか!?皆さんでバスケを盛り上げていきましょう!!!

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